ふらっと思いつきで一人旅をします。 日帰りもあれば泊まりもあります。 神社仏閣大好きです。
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2009.10.03
前回の記事で予告した
鳥居前の狛犬さんです。

窯神神社2-1

ここも檻に入っています。
この狛犬さんも陶製です。

瓦みたいな質感です。


埃がたまるので
一度はずして掃除しようかって
祭りの委員の方が言っていました。


磁祖 加藤民吉翁の銅像です。
窯神神社2-2

この後ろにある煉瓦風の
建物が前夜祭で松明を放り込む
窯になります。

ここで焼き物が焼けるわけでは
ないと思います。


裏から見た窯です。
窯神神社2-3

前夜祭のときは
この扉が開いて
その中に松明を投げ入れます。


加藤民吉さんの逸話です。

この方は瀬戸では磁祖と呼ばれ
称えられていますが
実際に行ったのは産業スパイです。

江戸時代中期、瀬戸焼は
有田焼に押されかなりの窮地に
立たされていました。

1804年、加藤民吉は磁器の製法を修得するために九州へ渡ります。
ですが、有田焼の技術は門外不出のため
よそ者には技術を教えては貰えませんでした。

そこで地元の女性と結婚して子供をもうけ
完全に地元民として土着してやっと
技術を教えてもらうことができました。

でも、民吉さん、教えてもらうや否や
夜逃げして瀬戸に磁器の製法を伝えます。
おかげで瀬戸焼は復興しました。


が、


残された奥さんは民吉さんの後を追います。
しかし、民吉さんが瀬戸にも家庭を持っていたことを知り
ショックのあまり自ら命を
絶ってしまいました。

瀬戸ではせともの祭りが行われる
二日間のうち一日は
必ずといっていいほど雨が降ります。
それは奥さんの涙雨だと言われています。


子供の頃初めてこの話を聞いたとき
ひどい人としか思いませんでした。

今もいい印象なんてないです。


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